飲んで燃焼モード♬
ご覧くださりありがとうございます♬
このコーヒーは、バターコーヒー代わりに飲めるインスタントコーヒーである。
「バターコーヒー代わり」の何が嬉しいかというと、バターコーヒーにMCTオイルを混ぜると、素早くエネルギーに変換されるため、お腹が減りにくくなる
「お腹が減りにくい」ということは、上で書いたように「何も食べない時間を長くできる」ため、ダイエットに効果があるということだ。
チャコールバターコーヒーにはMCTオイルと無塩バター、マカなどが加えられていて、5秒で作ることができるのも良い。
本家バターコーヒーを作ったことがある人は、グラスフェッドバター10g程度とMCTオイルを10ml程度入れたという人が多いんじゃないでしょうかはてなマーク
よっぽど大きなマグカップを使っている人じゃない限り、コーヒー一杯分の量って大きくは変わらないと思うんですよ。
だから1回に使うバターとオイルの量もそれほど違わないですよね。
何が疑問なのかはてなマークというと、チャコールバターコーヒーの1回分の量って、1gくらいしかなくねはてなマークという点です!!
いくらお湯を注ぐからといったって、バターやオイルの量が増える訳じゃないよねはてなマーク
そうなると本家バターコーヒーに比べると食材の分量が圧倒的に少ないってことなんです!
これは「腹持ちしにくい」といわれても、納得できちゃう気がします。
もちろん、このコーヒーでも十分満足できるという人もいるでしょうけれど、物足りないという人だっていますよね?
このコーヒーの製作者は「MCTオイルをプラスすること」をSNSを通じて提案しています。
朝のコーヒーは断食の癒やしにもなる。
朝のコーヒーの楽しみがあるからこそ、お腹が空いたまま寝ることができるのだ。
朝のコーヒーがなければ僕はファスティングを続けることはできない。
このコーヒーはダイエットのお供にしたいし、会社でも気軽に作れる点がおすすめである。
そしてせっかくこのーコーヒーを飲むのなら、できるだけ美味しく飲みたいはず。
そう思って、僕が色々と試行錯誤して辿り着いた、最も美味しい飲み方を紹介する。
最も美味しいのは「豆乳 × コーヒー」
僕は4年以上ずっと料理をやってきたこともあり、家庭料理に関してはもはやプロ級と言える。
得意料理はオムライスで、むしろそれしか作れない。
そんな味のプロフェッショナルである僕が試行錯誤してたどり着いた、最高に美味しい
コーヒーは
「豆乳コーヒー」
である。
これはマジでうまい。うますぎる。奇跡のコーヒーだ。
砂糖はインスリンを大量に分泌させる元凶なので、調整されて甘くなったものではなく、成分無調整の豆乳を使おう。
成分無調整の豆乳とコーヒーを混ぜて飲む。調理時間は10秒。
僕は今までシロカのコーヒーメーカーを使って豆からコーヒーを淹れていたのだが、豆乳と混ぜたら豆から挽かなくても十分美味しくなることが判明した。
・豆乳 × コーヒー
は黄金の組み合わせである。
長いコーヒーの歴史を変える奇跡の組み合わせと言ってもいい。
コロンブスがアメリカ大陸を発見したかのような感動だ。
しかし今、この記事を書きながら思い出したのだが、「豆乳 」といえば「ソイ」
「ソイ」といえば、もしかしてスターバックスに
「ソイラテ」
なるものがあるんじゃないか。
昔付き合っていた彼女がスタバでソイラテを頼んでいて、僕も彼女の影響でソイラテばかりを飲むようになった。
そんな過去は完全に忘れていて、今になって「豆乳コーヒーまじでうまい!」みたいに喜んでいたけれど、この美味しさは......思い出補正!?
豆乳は甘いが、思い出は酸っぱいものだね。
残念だ。
豆乳コーヒーは僕が料理アカウント4年目にして生み出した新発明だと思っていたのに、スタバにソイラテが存在していたとは。
人類の新発見だと勘違いしていた。残念だ。
そんな僕の過去は置いといて、
「豆乳コーヒー一杯で昼まで食べずにいられる」
のは数ヶ月にわたって確認できた。
ぜひ皆さんも朝起きて、一杯の豆乳コーヒーを飲んで、昼まで食事は我慢、って感じでファスティングデビューしてみてほしい。
とにかく朝、パンやおにぎりを食べるのをやめよう。
ぜひお試しください♬