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びわ丸

 

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びわ茶とは びわ茶は、江戸時代から庶民のお茶として親しまれてきました。 江戸時代になると、京都や江戸の町では、天平棒に通した箱の荷を担いで町々を歩いていた枇杷葉湯売りが出現したそうです。びわの葉と一緒に肉桂(にっけい)、甘草(かんぞう)などとブレンドして煎じて飲むのが暑気にいいと流行したようです。 びわ茶のルーツは中国南西部。古い仏教経典には、びわの木は、「王様の木」、びわの葉は、「無憂扇」(むゆうせん)とされてきました。 漢の時代(紀元前1世紀頃)には、びわ茶として飲用されていたようです。

 

●ノンカフェイン 『ねじめびわ茶』は、お子さんからご高齢の方までが、朝昼夜、いつでも、たっぷり飲めるノンカフェインのお茶です。 夜、リラックスしたいけど、睡眠の影響が気になる方でも安心してお飲みいただくことができます。

●香料・無着色 なにも加えずに自然のまま、特許製法でつくっています

●ロリーゼロ 『ねじめびわ茶』は、茶葉の状態ですと1包あたり、約7gのカロリーがありますが、抽出時のカロリーは、ゼロとなります。カロリーを気にされる方にも、安心して何杯でもお飲みいただけます。

●リフェノール3.5倍 原料の生葉に比べて、ポリフェノールが3.5倍に増加している結果が得られました。ポリフェノールには、さまざまな良さがありますので、この増加に注目しています。 飲みに行くことが多いので 塩分の摂りすぎだと思います。 塩分に含まれるナトリウムを摂りすぎると 血圧が上昇してしまうのです。 このまま高血圧が続くと 動脈硬化や心臓病、脳卒中の危険があるので はやく改善してもらいたいのです。 高血圧を改善する方法を調べることにしました。 夫のような高血圧で健康診断にひっかかる人には カリウムが必要です。 カリウムは高血圧の原因である 塩分(ナトリウム)を体外に排出してくれるのです。 血圧の上昇を抑えてくれるのです。 しかも現代人はカリウム不足によって 疲れやすかったり、イライラすることがあります。 だから、健康のためには カリウムを摂取することが大事なのです。 カリウムを毎日摂取するのに 良さそうだったのがこのサプリでした。 ねじめびわ茶葉を凝縮したサプリメントです。 「ねじめ」とは鹿児島県の地名のことです。 「ねじめ」でとれたびわ茶葉のことを ねじめびわ茶葉と呼んでいるようです。 ねじめびわ茶にもカリウムは含まれているのですが 水で抽出するお茶よりも茶葉を凝縮しているサプリメントの方が 栄養素が高いのです。

口コミを見てみると  

・薬の量を減らすことができました  

・胃に負担をかけないので飲みやすい  

・体が疲れなくなった  

・飲み始めて元気になった  

・健康診断の数値が良くなった  

・お茶よりも簡単に飲める など、口コミでの評判も良かったのです。

お茶よりもサプリメントの方が飲みやすいので 夫にはよかったです。 毎日出勤前に飲んで、元気になっています。 会社の健康診断の数値も改善されていたようで 喜んでいました。 数値となって結果が出ると 男性は続けやすいのですね。

 

びわ丸

 

ぜひお試しください♬